徒然なるままに

ジャニーズが好きなオタクの気まぐれブログ

かみさまがいなくなってしまう話

 

わたしにとって、渋谷すばるは間違いなく神様のような存在だった。

わたしが関ジャニ∞担をしていた時の自担は確かに丸山隆平だったけれど、それでも、わたしの中で渋谷すばるという存在は、何よりも大事なものだった。それこそ、自担よりも大切ですらあった。

いつかの記事にも書いたけれど、わたしは関ジャニ∞を好きになる前はジャニーズのことなんて全然興味なかった。そんなわたしを、ジャニーズの道に引きずり込んだのは、間違いなく、渋谷すばるなのだ。

きっかけは丸山隆平。でも、わたしに関ジャニ∞というグループを心から好きだと思わせてくれたのは、彼の全てだった。

力強くて、真っ直ぐ届く歌声が誰よりも好きだった。

黒目がちな大きな瞳で、じっと前を見据える姿が好きだった。

小さくて華奢なのに、誰よりも大きく見える背中が好きだった。

誰よりもセンターの似合う、その存在感が好きだった。

メンバーと一緒にくしゃくしゃになって笑う彼が好きだった。

少し口下手で、人に誤解されやすいような彼が好きだった。

ファンに、eighterという名前をつけてくれた彼が、本当に大好きだった。

そして何より、彼が、メインボーカルとして歌う関ジャニ∞の曲が、心から大好きだった。

 

大切なお知らせがあると、FCメールが来たときから、不安はあった。でも、脱退なんてするわけないって本当に思ってた。だから、11時になって、わたしは中々会員ページに繋がらなくて内容が分からなくて、でもTwitterのTLでは「嘘だ」「信じたくない」そんな言葉ばかりで、でもそれでも、わたしは、本当に不謹慎だけど、「脱退」なんて頭に浮かばず、誰かが病気か、事故かで、亡くなってしまったのかとすら思った。でも、それくらいわたしの中で彼の脱退は、信じられない、信じたくないものだった。

死ぬまで一緒にいる彼らを見られるんだと、思ってたから。

ずっと一緒だと、歌ってくれていたから。

その言葉を、馬鹿みたいに信じてたし、これからも、何の根拠もないのに、馬鹿みたいに信じていたかった。

でも、それはなくなってしまった。

悲しいし、辛い。死んでしまいたい、と思った。

渋谷すばるのいない関ジャニ∞を、今のわたしは受け入れられる気がしない。

担降りしてるんだから、ガチャガチャ言うなよ、っていう意見も、分かる。

でもわたしは、担降りをしても、彼が、彼らが好きなことに、変わりはなかった。

 

 

会見は、まだちゃんと見れてない。でも、泣きそうになってる彼を見て、「何で泣きそうなの、泣くなら辞めないでよ」って心から思った。

けど、「目標とする先輩は?」の質問に、「目標とする先輩がいたら、辞めてないと思います」って答える彼は、間違いなく、わたしが何より大好きな彼だった。

だって、わたしは、彼の音楽に対するひたむきな姿が、何よりも大好きだったから。

 

 

正直、辞めて欲しくなんてないし、これから彼がいない関ジャニ∞を見るのが、怖くてたまらない。そしていつか、彼がいないのが「当たり前」になって、それに「慣れて」しまう日がくるのが、本当に嫌で嫌で仕方ない。

でも、もう、わたしがどんなに悲しんでも、つらくても、わたしなんかよりもずっと傍にいたメンバーの方が悲しくて、つらいし、そんな彼らが引き止めても、違う道に行くと決意したのなら、応援するしかない。だって、嫌いになんかなれないから。どう考えても、彼も、たくさん悩んで、決めたはずだから。そうなったら、彼を応援するしかない。応援したい。

決めたことを、迷わずに突き進んでいく彼が心から大好きだから、応援しないわけ、ない。

 

でも、まだやっぱり心は追いついてないから、少しだけ、時間をください。これからのこと思って泣くのも、許してほしい。

いつか、7人揃って、笑いながら話している姿を、夢見せてください。

離れても一緒だと、思わせてください。

また、彼が真ん中で歌って、メンバーでバンドをして、なんて、そうなることを、ずっと待ち続けるから。

だから、がんばってほしい。見送るメンバーの為にも、大成してほしい。

 

また、大きな会場で、たくさんのファンに囲まれて、彼が堂々と、心から楽しそうに歌ってくれる姿を夢見て。