徒然なるままに

ジャニーズが好きなオタクの気まぐれブログ

初めて好きになって、飽きて、出戻って、掛け持ちして、最終的には降りた話

本題から入ります。関ジャニ∞、担降りしました。

本当にまとめてしまうとそれだけなんですけど、やっぱり色々わたしの中ではウダウダとあったので、ちょっと心境整理の為にも書きたいと思ったので、書きます。所詮は自己満足の話です。(あと一時期流行ってた担降りブログなるものを書いてみたかった)

まあウダウダあったと言っても、嫌いになったから降りたわけじゃないんです。不満が溜まりに溜まって、嫌いになりそうだから、嫌いになりたくないから降りたというわけでもない。

ただ単に、V6と関ジャニ∞の間に圧倒的な熱量の差があって、今の状態で関ジャニ担を名乗れないとようやく気付いたから、改めて担降りしたという宣言をついこの間しただけの話。

でも、わたしのTwitterを見てる人ならわかると思うんですけど、V6というグループをちゃんと好きになったその日から、わたし関ジャニの話を全然しなくなっていったんですよね。ちょくちょく思い出したように話すばかりで。もちろん関ジャニに飽きたわけではなかったけど、その頃からもうわたしの心はV6の方に傾き続けてたんだな、と思います。

一時期、関ジャニに対して不満があったのは間違いないです。メンバーの熱愛や、コンサートの構成など、色々。でもその時も、担降りかもしれないとは思ったけど、担降りをしようと思ったことはありませんでした。

でもまあ、今になって考えると意地になってたんだと思います。関ジャニ∞はわたしが初めて好きになったジャニーズで、ジャニーズに飽きるならまだしも関ジャニ∞の担降りなんて絶対したくない……と。担降り=嫌いになった、というイメージが何となくあったので、尚更意地を張り続けてた。

掛け持ちの期間中、関ジャニ∞のコンサートにも行きました。ありがたいことに一公演はアリーナ席で。終わったあとは、本当に心から楽しかったです。嘘偽りなく、ずーっと楽しかったです。第一幕のウチワなんて持たずにひたすらペンライトを振るバンドの時間も、第二幕のアイドルを満喫する時間も。今まで気付けなかったことにも気付いたし、改めて丸山隆平をわたしの自担であると認識できました。ジャニヲタやってる限り丸山隆平を永遠の自担だ、と思ったのも嘘じゃありません。

でもまあ結局降りちゃってるんですけどね。

じゃあ何故、一年近く掛け持ちで頑張ろうと思っていたのに担降りを決意したのか。

答えは簡単。生まれて初めて、心から「幸せになってほしい」、「ついて行きたい」という気持ちをV6に対して抱いたからです。

10月7日、初めてV6のコンサートに参加しました。その時の、坂本昌行さんのファンに見せるとても幸せそうな笑顔が、ダンスで誰を見ていても目を惹く森田剛くんが、王子様のような穏やかさでファンに手を振る長野博さんが、終演時、ファンに投げキスをして「愛してる」と伝えてくれた三宅健くんが、「たくさんあるジャニーズのグループの中で、V6を選んでくれてありがとう」と言葉にしてくれる井ノ原快彦さんが、1人の仕事の時とは違い、心から楽しそうにメンバーとはしゃぐ岡田准一くんが、心から好きだと思ったし、何よりも幸せになってほしいと思ったから。

べつに芸能人だから、ということに限った話ではなく、仕事をしている人間なら大なり小なりの辛いこと、大変なこと、あると思うんです。それを少しでもなくして、世界の誰よりも幸せになってほしい。

必要な辛いことや大変なこともあるので、それをなくしたいとは思いません。でも、いらないこともある。それを、ファンという立場から、少しでも減らして、幸せだと今よりも多く感じてもらいたい。

烏滸がましいことも、重いのも、たかが小娘が、たかが一ファンがそんな大それたことはできないことも分かってます。

それでも、彼らが嬉しいと思うならCDもわたしが協力できる範囲でどんどん買いたいし、ファンとして、彼らを悲しませるようなことはしたくないと思った。

関ジャニ∞に幸せになってほしくなかったわけじゃないんです。多分、関ジャニ∞に対してもぼんやり幸せになってほしいとは思ってたんだとは思います。でも、ここまではっきりとその思いを感じたのはV6が初めてだった。

「ついて行きたい」と思ったのは、ツアーファイナル、10月22日のオーラス。ありがたいことにその日わたしはかなりいい席で参加することができました。アリーナの、1ブロック挟んではいるもののセンステの真横。しかもアリトロが目の前を(本当に席を挟むことなく目の前)通る場所。今回のツアーに参加したのは計4回で、もう4回目となると確かに演出などは覚えてしまっているけれど、それでも毎度毎度新鮮な気持ちで楽しめました。

では、何を見て「ついて行きたい」と思ったのか。

それは、トリプルアンコール時、バクステに

「LIVE TOUR 2017 The ONES

V6、お疲れ様でした!

スタッフ&全国のファン一同より」

(記憶が定かではないので実際とは違いがあると思います)

という垂れ幕が降りた時。わたしは、坂本くんに目を奪われたんです。その時流れてたのはファンに向かって手を振る曲で、坂本くんもいつもはファン向かって幸せそうに手を振っていました。でも、その日は違った。ただその垂れ幕をじっと見据え、ファンを見ることなく、ひたすらバクステに向かって、背筋を伸ばし前を向いて進んでいく姿。その姿が、本当にかっこよかったんです。

わたしの願望も含んだただの感想ですが、その姿がまるで、まだまだこれからも前を見据えて進んでいきたいと思ってくれているようで、本当に感動しました。

実際、アンコール前の最後の曲前の挨拶時、さらっと流しながらですが井ノ原くんも「まだまだ頑張っていきたいと思います」と言ってくれて、本当に嬉しかった。

 

 そしてとても個人的に思ったことなんですが。今回のV6のツアーでカミセンが歌った歌にGet Nakedというがあります。

その曲にはわたしがV6に完全に落ちるきっかけとなった三宅健くんが歌う

「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」

という歌詞が。CD音源で聞いていた時はそんなに深く考えてませんでしたが、コンサートという場でこの歌詞を聞いた瞬間頭をガツンと殴られたような衝撃が走りました。本当にその通りだと思ったから。関ジャニ∞にも格好いい人たちはたくさんいます。というか全員格好いい。けれど、確かにわたしがメロメロなのはV6なんです。それを他の誰でもない健さまに歌われた。もう、完敗でした。続く歌詞がわたしの担当である剛くんなのも大ダメージで。「恋愛なんて惚れたもん負け」……恋愛ではなくても、もう、これは好きになったわたしの負けだと改めて思い知りました。何の勝負をしていたのかはわかりませんけど。

 

 

 

では、担降りして何か変わったのか?

正直言って、何も変わってません。強いて言うなら、スッキリした感覚があるということ。

前述した通り、わたしはおそらく「自分は関ジャニから降りてない」というある種の強い願望に囚われ過ぎていたので、今のまま(こんなにもV6に偏った状態)でいいのかという不安が漠然とありました。けど、降りてしまえば、そんなこと気にする必要もない。

関ジャニ∞はありがたいことにレギュラー番組が多く、しかしわたしはそれらのほぼ全てを追えていませんでした。そのことに対する罪悪感に似たような感情ももちろんあった。見なければならないという軽い義務感のようなものも。けれど、見たいという気が起きない。これじゃあいけない、でも惹かれるものがいまいち見つけられない。

けれど、降りてしまえば別に惹かれるものがないなら見る必要も買う必要もないし、見たいと思った時だけ見ればいいし、欲しいと思ったものだけ買えばいい。そうやって思えるので、とてもスッキリしたんです。

まあ本来なら担当としていても出演する番組を見ることは義務でも何でもないので、あくまでもこれはわたし個人の感覚の話です。シングルはまあ、買うべきなのかもしれませんけど。

 

最初に書いた通り、わたしは関ジャニ∞を嫌いにはなっていません。今でも好きです。なので音楽番組で見た時は騒ぐし、好きだと思ったりすることももちろんします。ただ、あくまでも担当ではないので悪い言い方をすれば無責任に騒ぐことになると思います。この記事を書いている最中、とあるメンバーの熱愛が報道されましたが、もう完全なる他人事なので、素直に……というか、真っ先に頭に浮かんだのは「プライベートな事は本人に任せています」(熱愛が出た時に所属事務所がよく使うあの文言)だったので、改めて あ、自分はもう降りたんだな と再認識することができました。彼を担当している人にはとても不謹慎な話だとは思うんですが。

 

最後に言いたいこと。

関ジャニ∞、今まで応援させてくれてありがとうございました。たくさんの幸せと楽しかった時間をありがとうございます。

間は空いてはいますが関ジャニ∞を応援していた約四年間が無駄だったとは一切思っていません。その時間があったから今こうしてV6を好きになったんだと思っています。 それに続けて、降りたことも後悔していません。後悔したくありません。今も昔も、変わらず関ジャニ∞のことは大好きです。好きになってよかったとももちろん思っています。だから、今の心境で降りることは幸せだと思ってます。これからも彼らの活躍の程、期待してます。